瑞穂区の木・さくらは多くの人々に楽しまれています。「日本のさくら百選」にも選ばれている山崎川は、全国的にも知られております。昭和の初めの区画整理にともなう山崎川改修工事の時、両岸にさくらを植えたのが始まりです。樹齢おおよそ80年くらいの古木が多くソメイヨシノの寿命の限界になりつつあります。石川大橋から北向きが改修工事で痛々しい状況はありますが、工事の終わった地区のさくらも健気に咲き始めました。
石川橋から
白雲橋から
かなえ橋から北向き
かなえ橋から南向き
鼎小橋から北向き
鼎小橋
やまさき橋の散策路
やまさき橋から北向き
左右田橋西側散策路
左右田橋東側散策路
左右田橋から北向き
瑞穂橋のしだれさくら
可和名橋から
可和名橋下から南向き
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