公園ウォッチング
旅の途中妻おちょうは重い病気にかかり名古屋幅下にてついに息を引き取る。
損傷著しいため有志によりここに修復。
誰が新しい花を?
毎年4月にご開帳
像は木彫高さ4m金色に彩色されている
毎年春分、秋分の正午ごろこの搭の中に入ると天から虹が舞い降りるとのこと。
この日の様子→
搭の向こうに見える大きな建物はガンセンター
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