2005年7月15日:肌にまとわりつく湿気に暑さが加わり、呼吸がしにくいほどの名古屋の梅雨も終盤にさしかかり、恒例、大相撲名古屋場所6日目に行って来ました。愛・地球博の影響か外国人の観客が目立ちにぎやかです。
間抜けな天守閣にやっと金シャチが帰ってきました。あいにくの取り付け工事中ですが、市民はやっと安心して眠れます。どういう訳か相撲好きな家族でして、名古屋場所には欠かさず足を運んでいます。
 渦中の貴乃花親方も幕下の審判員としてがんばっていました。
 
茶屋の弁当を食べ終わった頃に「ちゃんこ鍋」開始のアナウンス、本日は味噌味との触れ込みであったが赤味噌の本場では一寸しんどいが、野菜中心の具沢山でとても美味しくいただきました。ただ、この暑さに2階ベランダで食べるのはもうほとんど修行です。
土俵入りの出待ちで和気あいあいの力士達。さすが幕内力士は張りが違うように思われ、輝いている。
この日の解説者席には歌手の鳥羽一郎。ケータイカメラの餌食に閉口気味でした。舞の海はラジオ解説で正面席でした。往年の増位山もふけました。
高見盛の気合は最高、岩木山はこの日の取り組みで土俵の下に落下し肩をいため「ゴーン」と音が響きました。若手ホープの白鳳と普天王。どちらも上だけ目指してもらいたいものです。
帰りしな、太鼓の音色に見上げれば、竹で組んだ櫓のうえでたたいていました。風が吹いたり雨の日はゾッとします。