| 瀬戸会場には施設が少なく、メインの瀬戸日本館が90分待ちだったので大皿を見て、燃料電池バス（無料）にてまた長久手会場に戻った。 | |||
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| 戻ったところは北ゲート、トヨタはじめ企業パビリオンゾーンなので相変わらずどこもかしこも行列。我々はもう一つの「キッコロ・ゴンドラ」（片道600円）で会場最南端を目指すことに。 | |||
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| こちらのゴンドラは途中で窓を曇らすという仕掛けが必要ないためか、窓はいたってクリアで大変見晴らしが良い。南駅の手前下に見えるバスはＩＭＴＳという運転手のいないバス（200円）（写真一番右↑） | |||
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| スイス館 | ポルトガル館 | ルーマニア館 | アイルランド館 |
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| イギリス館は参加型の展示が並び大変面白かった、私のお気に入りは一番右の「やもり人間」レバーを動かすとその動きにつれ緑色の「やもり人間」上下左右早くなったり、遅くなったり。イギリス館は面白いものも多くあるのに行列はなく、また渋滞もなかった。下左はイギリス館出口ののぞき。下右はロシア館のマンモス。冷凍マンモスが見れなかった人はぜひここを訪問すると良い。 | |||
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