長野県茅野市・蓼科高原の草花   平成13年7月22日
蓼科高原といっても広い、普通思い浮かべるのはビーナスラインに沿ったプール平、蓼科湖、蓼科温泉郷あたりを指すのだが、

今回は三井の森と名付けられたあたり、縄文時代の遺跡のある尖石(とがりいし)から唐沢鉱泉までの間で撮影した。

尖石の遺跡の側には昨年温泉が出て、「縄文の湯」という名前で今営業している。

この上の三井の森「蓼科ゴルフコース」の際を入って八ヶ岳美術館を経て小淵沢に抜けるダートコースからは八ヶ岳を一望にでき、隠れた観光コース。

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シモツケソウ キバナノヤマオダマキ
ウツボグサ ホタルブクロ Dscn0014s.jpg (11137 バイト) コバノギボウシ
チダケサシとモンシロチョウ 竜神池
上の竜神池のまわりは湿地帯となっており四季を通じて色々な花に会う事が出来る。
遠くに見える山は八ヶ岳の一部。

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