室生寺
天武天皇の頃、「役の小角」が創建し、平安朝に弘法大師が入山、真言密教の道場として堂塔を整備した。女人禁制の高野に対し、女人の済度をはかって登山を許したため、「女人高野」と呼ばれるようになった。
2001年ゴールデンウィークの途中下車・室生寺
再建成った五重塔、石楠花の似合う可愛い塔でした
奥の院へ蟻の行列の様でした
さすがに石楠花の室生寺
花に負けてません